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【図解】産前産後の女の世界はこう変わる!マズローモデル編

「産後の女の世界はこう変わる!」は三部作の第一弾、「マズローモデル編」です!

これボツになりそうだったのですが、インスタのストーリーに載せた所、沢山の方が「見たいです!」とメッセージを下さり形になりました。ありがとうございます❗

産後の世界はなぜ一変するのか

今回のマンガは、ひどく乱暴にマズローの欲求5段階モデルを(意訳して)用いたものです。

補足

マズローの欲求5段解説モデル(マズローの自己実現理論)は、アメリカの心理学者アブラハム・マズローが「人間は自己実現に向かって成長する」という考えから提示した理論です。
心理学以外にビジネスの分野でも広く使われている概念です。
今回はそれぞれの欲求について意訳した他、「5段階目は正確には2分類できる」説は省きました。
「産後の解説に使えるかどうか」目線で抜き出しています。

学生➡︎社会人、独身➡︎既婚者など、ライフステージが変わると、欲求も欲求充足の方法も変わっていきます。

が、はじめてママになった時ほどの変化は多くの人が初体験なのではないでしょうか

私が上記のように考える理由は以下です。

  • 一旦生命の危機を感じるラインに落ちる
  • 身体のリカバリーに1年半〜2年かかる
  • 赤子と一緒だと何もかも今まで通りにいかない
  • パパはなんか今まで通りの世界にいる(それに、こちらもそうだと思ってる‼)

パパについては特に沢山共感の声をいただきました😂😂

結婚、妊娠は『愛のイベント』の要素が強いので幸福を感じやすいものです。

が、出産後はいきなり「嵐の中の船出」状態。

これが結構なインパクトで、一般的に産後クライシスと呼ばれるものの始まりです。産後の体が回復しきるまでは個人差がありますが、2年ほど掛かるというのが一般的。

この産後2年は夫婦関係の悪化にも注意すべき期間です。

『産後2年のうちに夫婦間の愛情が急激に減る*』『最も離婚率が高いのは産後2年の間』という調査結果があります。*出典:第1回 妊娠出産子育て基本調査(横断調査) [2006年] -ベネッセ次世代研究所

これから赤ちゃんを迎える方は、産後の変化の話を旦那さんと共有できると理想です。

私も子どもがいる生活に本当の意味で慣れるまでに私は2年くらい掛かりました。

夫ともその間かなり衝突がありましたが、衝突を避ける夫婦より、衝突してでも解決していこうという夫婦の方が関係が悪くならないという話があります。

その甲斐あって二人目の産後は比較的穏やかでした😍息子が穏やかな赤ちゃんだったことも大きいです。

必死に適応しようとする心理は

カンタンに言うと「本意でない、無理な目標を立てた時」に似た心境になります😭

「ちゃんとしなきゃ」と思うだけで「できなかったらどうしよう」を始めとした自分への不安が浮き彫りになる…。

自分と子どもの命や安全の危機感を感じる状況で、「ママとして」の新しい世界に頑張って適応しようとするあまり、葛藤から助けを断ったりして孤立しがちになる心理が伝われば幸いです。

私の場合もそうでした。
私は長女気質でもともと頼るのが得意ではなかったこともあります💦

産後、メンタルの軌道修正に役立ったこと

産後の回復期に役立ったのは以下のことです。

  • 「ママとして(役割)にハマっている自分」の矛盾に気づく
  • 自分に対する「ママとして」の期待が高すぎないか客観視してみる
  • 役割から離れる時間=赤ちゃんと離れる時間を持つ【最重要!】

中でも「役割にハマっていること」に気づいたのは大きかったです。

言うなれば「お金を稼げるからモテる」「痩せているから愛される」に似ています。これは裏を返せば「お金がなくなったらモテない」「太ったら見放される」ということでもあるので、その状態を維持しなければいけない。

つまり「ママとして頑張り続けなければならない」という心理に陥るということなので。

今もし悩んでいる人がいたら「頑張らなくてもいいし、助けを借りてもいい、大丈夫だよ」と声を大にして伝えたいです。

注意
あくまで、回復期にやって役立ったことです。
産後すぐの混乱が続く時期は内観に向きません。経験上、これも無理にやろうとしないほうが良いです。

寄せられたご質問

妊娠中はどうして産後が大変、という情報が入ってこないのでしょうか?

中川マナの回答:人間は見た情報を取捨選択するのではなく、信じる情報を取捨選択して見ているからです。

これを認知的整合性理論といいます。古くは聖書にも類似の記述があります。
初産の妊婦さんにこそ知ってほしい、自分は知っておきたかった…と思っても、自分が妊婦だった時そうだったように初めての妊娠で既に色々な変化に戸惑っています。
ちゃんと産めるか、出産の痛みがいかほどかとかということは大きなテーマに違いありません。それを飛ばしての産後大変情報は無意識にノーサンキュー判定になりがちです。

読者さんからのコメント

読者さん

わかります。。
「なんで産後がこんなに大変って誰も教えてくれなかったの!?」って産後ずっと思っていました。とにかく毎日しんどくて眠りたくて仕方なかったです。

産前は出産への恐怖ばかりが頭にあって、その後の育児の大変さまで気が回っていなかったなーと思います。

⇛本当にその通りですよね。初産のときは産むことがゴールになりがちです💦難産で大変でしたが、難産なんかよりその後の生活の方がずっと大変でした😱😱😱

読者さん

ななななるほど!とても分かりやすいです、ありがとうございます!家族にも伝えやすそうです。
産後は精神的も不安定で、自分の辛さは夫に伝わらず、苦しくて。生命の危機レベルまでガラッと変わっていたのに。欲求レベルも充足方法も違うのに今まで通りを目指そうとしてたからだったんですね、すごく納得です。

 

⇛男性はこの産後のギャップを体験しないのでそうなりがちですよね💦2人目の時に活かせる教訓がたくさんできました(ポジティブ😂)

 

読者さん

まさにこれです!!自分のことを代弁してもらっているように感じます!自分を客観的に見れますね。今回も、勉強になります!!

 

⇛ありがとうございます😊✨まさにこれなんです😭客観的に見れるだけで少し落ち着きますよね。

読者さん

頼りたいのに頼れないのはこういう経緯なんですね。わかりやすいし、なんだかスッキリしました。私も長女気質で公私ともに人に頼るのが下手です…

⇛スッキリと言っていただけて嬉しいです💕頼ることへの抵抗感、子どものおかげで少しずつ修正できてきてはいますが…私もまだまだ修行中です💦

この記事のまとめ

完結にまとめると
  1. 現代はSNSにより産後の生活に夢が膨らみがち
  2. 産後、命の危機なのに目線が高いのが苦しさの原因の一つ
  3. 徐々に冷静に自分の役割への期待などを振り返ってみよう
  4. 赤ちゃんと離れる時間は個人的には必須です。堂々と休息を!

図解形式は個人的に新しいチャレンジでわくわくでした😆♫
お読みいただき、ありがとうございました。

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