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【マンガ】子どもを叱る時、心理的な「逃げ場」を用意していたらこうなった!

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子どもの失敗に逃げ場を

子どもが何か失敗したとき、やらかしたとき、心に余裕がある限り「感情的にならないように気をつけて」+「子どもに逃げ場(いいわけ)」を用意するようにしています。

これを繰り返すうちに息子くんはあるスキルを身に着けた…というのが今回のお話。

普段から私が掛けてた言葉、子どもが口にした時の防御力がすごかったです。

「逃げ場」が、子どもの中に肯定的な世界観であったり、自尊心の一部を作っていました。

大きくなったらだんだんできるようになるから…と泣く息子の図

考えればそうだよねって話なんですが、、改めて目の辺りにしてホントびっくりでした!

なお、夫にはいつも逃げ場作ってるあるつもりなのに…

夫「俺にも頼むわ、逃げ場」

おおむね言いたいこと70%オフの優しい妻(のつもり)なのに~❗😂😂

協力しあうために、子どもに選択肢を提示する

さて、今回は子どもに「どっちがいい?」と選んでもらうシーンがあります。

これは当事者意識を持ってもらう目的で聞いています。

将来的にはこぼさなくなることを願っていますが、それは数年後だろうから今は当事者意識をもってもらうので充分、という考え。

子どもに選択肢を与える絵

この方法、実は「子どもが何かを嫌がったとき」にも効果があります。

これをやると子ども側に「自分で決めた、選んだことをやった」という感覚が伴うので、イヤイヤ期に目立つ「自分で決めたい」「自分でやりたい」気持ちを平らかにする効果があります✨

 

個人的うちの子体感ですが、選択肢の提示をすると、ただ「ダメ!」とか「やめて!」と言った時と比べてギャーギャー泣かれる機会が明らかに減ります。

選択肢がなくて、一択だと「親 VS 子ども」の図式になってしまう。

これ我が家的には望ましくないんです。

我が家のモットーは「助け合って生きていこうね❤」なので。

「親と子どもは同志」「だから、協力して解決策を見つける」方法を探すためにも

常に選択肢を複数作ること、

解決策を一緒に考える姿勢を持つこと

を大事にしています。

失敗してリトライするのは普通のことだよ!

失敗するのも普通のことだし、リトライするのも普通のことだよ❗と伝えたい。

世間には失敗を許さないような空気もあるけど…でも、生きていくってこの繰り返しだよね。

 

また、私は子どもの中に「親子はコントロールする側とされる側、敵同士」という感覚が育つのは望ましくないと思っています。

子育てで完全にノーコントロールとはいかないのは承知の上ですが💦

親がコントロールをしすぎると、結局親がやることが増えるとも考えています。

「自分でも行動できるはずなのに、指示待ち部下になっちゃう」イメージですね。

補足

こぼしたものを子ども自身に拭いてもらうシーンがありますが、当然ですが彼らはキレイに拭けません💦

数年掛けて自分でやれるよう「とりあえず関わってもらう」意図でやっています。

何度か頼んでも子どもが断るなら、また次の機会に頼みます。

心理的な逃げ場の効果を体験から4つ

子どもと接したり、自分がうつから回復していく過程で感じた「心理的な逃げ場」の効果は大きく4つです。

・本質的な改善に取り組める(責められすぎると、落ち込んだりして改善までたどり着かないことも)

・自分を振り返る「余地」ができる(とにかく責められるところから逃げようという心理だと本当には「悪かった」と思えない)

・自分が自分の見方になれる。健全な自尊心が育つ✨

・自分に対して健全な展望を持てる✨

心理的な逃げ場が重要なワケ

大人同士も、よく正しさのつなひきしちゃってますよね・・・

読者さんからのコメント

読者さん

私が子供の頃にこんな言葉をかけられていたなら自尊心のある人間に育ったんじゃないかと思いました。(中略)私は自分にも厳しいですが、他人にも厳しいです。逃げ道を他人にも自分にも作ってあげることが自尊心をもつ上で大切なんだなと気づかされました。

⇛私自身も、自尊心を健全に持てないところからスタートしたので、元は偏って自分に厳しかったです。おっしゃるように逃げ場の大切さを痛感しています💦

読者さん

失敗しても頭ごなしに怒らない、というのはいいですよね😌自分で後始末をするのとか、次から気をつけるようにすれば失敗したって大丈夫なんだ、と思えるからステキです✨✨

⇛はい、親も子供も失敗はするよ‼という考えがモットーです✨

読者さん

逃げ場を用意する。本当にそう思います😉子供だけでなく、会社で管理職として部下の指導やチーム力の向上に悩んだ末、自分が辿り着いたことでもあります。

⇛マネジメントと子育ては共通するところがありますよね❗👀

 

初めてやるならこんな感じで

  • STEP.1
    子どもが失敗する
    例えばコップの中身をこぼす、ものを壊すなど
  • STEP.2
    親は状況をことばにしてあげる
    状況を言葉にしてあげる「こぼしちゃったね」「壊しちゃったね」。
    何気ない感じで言うのがいいです🌺

    子どもに関わってもらっても大丈夫そうなら、片付けに関わってもらうよう頼むのも⭕

    1歳くらいから頼んでたよ!

    断られた場合は無理強いしません。

  • STEP.3
    子どもをフォローする
    子どもの精神的な逃げ場になる言い訳をしてあげよう

    「まだ小さい子ちゃんだもんね、そんなこともあるよね」「大人もこぼしたりすることはあるよ」など

  • STEP.4
    次気をつけることを話す
    お子さんが3歳以なら、2択の選択肢が⭕。

    慣れてきたら本人に「次こぼさないように何ができる?」と聞いてみるのも良いです。

    子どもが恥を感じていたり、親側の怒りの気持ちが強いと、「次どうしよっか」について話せないことがあります。

    その時はまた次回のチャンスに話せたらいいか~くらいで、子どもを見逃してあげること(正に逃げ場を)

  • STEP.5
    子どもの様子をみる
    不安そうな様子がある場合はスキンシップでもフォローできます
注意

子どもに選択肢を用意するのは「ひとつだけを気をつけてもらうため」です。

沢山言っても子どもは全部覚えられません💦

また、「気をつける」と言ってくれたとしても必ず次もやらかします❗その時も逃げ場を用意してあげてね😂

低年齢の子どもは大人以上に何度も学習の機会が必要です。

寄せられたご質問

このマンガを読んで逃げ場がなくなると子どもはどうなるのかとっても気になったので、教えて下さい。

中川マナの回答:逃げ場がないと、嘘をつくようになる可能性が

逃げ場がないと、「叱られることを避けるための行動が増える」可能性があります。

一番ポピュラーでわかりやすい例は「嘘をつく」です。他にも、人のせいにする、叱られないように隠す、逃げ出すなど回避行動が増える可能性があります。

が、親との関係性や親のその後のフォローや、その子の個性もあるので「一概にそう・必ずそうなる」ということではありません。

会社が不祥事を隠蔽したことが発覚し、事件になることがありますね。心理的にはあれと同じです。

この記事のまとめ

完結にまとめると
  1. ママのメンタルの余裕の確保が第一❗❗
  2. 失敗の場に遭遇したら、感情抑えめに+逃げ場を作ろう
  3. 協力関係を築くことを意識しよう
  4. 子どもに掛けた言葉は子どもの自尊心になるよ

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