3-5歳育児

【後編】イヤイヤ期対応に「共感」と「想像の力」を活用している話

こちらは【前編】の続きです。前編で漫画まとめ読みが可能です😆💕
[card2 id=”947″]

今回の内容は

💟お寄せいただいたコメント・ご質問のまとめ

💟「こういう流れでやってるよ」をタイムライン形式で解説

したものです!

読者さんからのコメント

[say]

いやいや期真っ只中の息子と毎日頭脳戦を繰り広げてます💦体調悪くて吐いてるってのにはっと気づかされました😃✨ありがとうございます✨

[/say]

⇛ご参考になれば幸いです。大人でも一旦わっ!て怒ったらちょっと気が抜けますよね、その「抜ける感じ」を手伝うのに共感が役立つという考えです✨

[say]

途中、心の中で旦那さんを狙撃してるのツボでした笑
私の場合は外出先でイヤイヤされると人の目が気になるせいか本当に精神が参ってしまいます。忍耐力がもっと欲しいです😭

[/say]

 

⇛狙撃ネタを拾ってくださりありがとうございます🤣
色々なフィードバックを受けて、これって対自分・対社会・対子どもの三方向に忍耐力がいるんだなと把握しました。
一見難しそうですが、私は子育てを通じてこの辺の耐性が底上げされて生きやすくなる可能性も少なくないと感じます✨

[say]

保健師をしていて相談もかなり受けますが自分も幼児を育てていてイヤイヤ期なども手探り状態。

冷静になれないことが多々です。そんな風にちゃんと向き合えていないな、と勉強になります。

[/say]

 

⇛ 私も1人目の時は保健師さんに相談に乗ってもらい心強かったです。

イヤイヤの時は子どもが感情的になるのも辛いけど、つられて自分も感情的になりがちでハードですよね🌀

冷静さを保つにも色々な方法があるのですが…全部は伝えきれず汎用性のあるパッケージにして皆に届けられたらいいのに〜〜❗悩ましいところです😭💦

 

初めてやるならこんな感じで

我が家の場合を折れ線グラフで現したらこんな感じです。

    寄せられたご質問

    今一歳5ヶ月でイヤイヤ期に足突っ込んでるんですけど
    話せない時もおんなじ感じで対処してましたか??💦

    中川マナの回答:私は子どもの言語能力の発達によらず同じように接してきました。

    コミュニケーションの本質は「言語でなく感じるもの」と考えます。
    ジョン万次郎が英語を習得した話ではないですが、「もしかしたらこう言ってるのかな?」というのを頼りに言葉の理解が始まります。

    子どもがうまく話せない年齢の場合、子ども側から情報を取れないので「伝えたいことがあるんだね、ママも頑張って聞いてるんだけどよく分からないの」「今は分からないけどだんだん話せるようになって、そうしたらママにもすぐわかるようになるよ」など声掛けをします。

    意味が理解できている子どもは一旦激怒して暴れる傾向にありますが、それで🆗✨
    エネルギーが抜け始めるので更に「ママに一生懸命伝えてるのに伝わらなくてイヤだね、悲しいね、怒っちゃうよね」と言うのを感情を込めて伝えます。
    振幅ありつつ、徐々に落ち着いてきます。

    ※子どもが喋れない分、親が子どもの気持ちを想像して味わう事がポイントです。
    詳しいメカニズムの説明は割愛しますが、これやるかどうかで全然違います。

    共感を結構長くした方がいいのでしょうか?
    共感を少しだけしたあと、すぐに折り合いをつける方にいっちゃったのが駄目だったのかなと思い返しました。

    中川マナの回答:最初は共感はしつこいくらいでも良いです

    (推測の範囲ですが)共感を取り入れ始めた頃は、ちゃんとやったつもりでも少なめ、控えめになりがちな可能性があります。

    共感が上手にできると、子どもの感情は振幅ありつつ徐々に落ち着いてくるので親側も気づくことが出来ると思います。

    お子さんの状態を見て推し量るのがベストですが、それも経験値がないとわからないので、最初は失敗を繰り返しながらのつもりでやると気が楽です。

    いつも勉強になります🍀この対処、周りの目はどうですか?
    私は泣き喚いて周りに不快な思いをさせるのが心苦しく、いざ自分がこのシチュエーションになったら、本質と関係がなくても少しでも大声がおさまるなら自分は買い与えちゃいそう…みたいな場当たり対応イメージが鮮明でした😭

    中川マナの回答:私はそこまで気にならず、どこか応援してくれていると感じることもあります。
    事実がどうであるか以上に「女性は周囲に配慮するように教育されている」ことが影響していると感じます。育児に限らずこれ、苦しいんですよね。

    私が感じる範囲では、すれ違う人たちは無反応か苦笑です。
    子どもが多いエリアなこともあり、苦笑の人たちは「あちゃー」という風に見ていて、どこか応援してくれていると感じます。
    無反応な人たちは快く思っていないかも知れませんが、私はそこまで気になりません。

    これは事実がどうか以上に、

    1.教育された感覚 (女性は周囲に配慮し周囲を優先するよう育てられていることが多い)
    2.近隣の人たちの幸せ感イライラ感
    3.ママのバイオリズムやストレス

    の要素が絡み合っているというのが私の見立てです。
    このうち、1は、自分の観念を癒したり、自他との付き合い方を少しずつ変えるなどで自分でコントロールしていける余地があります。
    私も産後は周囲から歓迎されていないという感覚が強く外出の度に胃がキュウキュウでした。

    ですが、子どもの成長とともに少しずつ癒しを進めてきたことも、ゴルゴ力(笑)になっていると思います😆
    子育ては自分の痛みをむき出しに感じさせることがある反面、少しずつ癒すことで生きづらさが癒される感じがあります。
    こう言うことも何かしらの形でお伝えできたら良いのですが〜〜!!長文失礼しました!

    この記事のまとめ

    [box class=”box32″ title=”完結にまとめると”]
    [list class=”ol-circle li-accentbdr acc-bc-before”]

    1. イヤイヤは具合が悪くて吐いてるようなもの
    2. 子どもに感情的な燃料を与えず、共感でエネルギー発散の手伝いを
    3. 落ち着いてきたところで注意をそらすと効果的
    4. 子どもにイライラする理由は親の中にある(ので、変えることができる!)[/list][/box]